第39回東京支部同総会Party
2019/11/9 (土)
六本木ヒルズクラブ
約120名
東京支部同窓会Party(第39回)は、2019年11月9日(土)、六本木ヒルズクラブにて約120名の参加者で盛大に開催されました。大学からは4年ぶりにG.W.バークレー学長、同窓会本部からは蒲原同窓会専務理事や波多江女子同窓会会長等もご来賓賜りました。
西南学院大学70周年を振返る感動的なオープニングビデオから始まり、HEARTIES(現役&OG)の溌溂なチアリーディングで華麗な幕を開けたPartyは、歌手Shinoeさん(04期)のゴスペルによる「開会の歌」で勢いを増し、メインゲスト・元劇団四季で数々のミュージカルの主役を務めた宇都宮直高&池松日佳瑠(西南高校出身)さんご夫妻によるミニライブで最高潮に達しました。それらを絶妙なナレーションで繋いだ総合司会の木村匡也理事(89期)により、感動の渦が巻き起こりました。
各テーブルでは終始笑い声と笑顔がはじけ、参加者全員が旧交を温め、新たな友と出会い、同窓意識を高められました。最後の圧巻は、現役の応援団長・山之内小春さんの指揮で全員が肩組みして校歌を高らかに歌う感動的な場面となりました。
大盛り上がりで幕を閉じた一次会の余韻を受け、続く二次会でも60名以上が参加され、Shinoeさんによる本格ライブとラッキードローなどでより一層の盛会となり、あっという間に閉会となりました。参加者は年に1度の「西南Day」を大いに堪能されました。
今後も参加者の皆様に楽しんでいただける同窓会や価値あるイベントを企画して参ります。
来年はいよいよ「東京2020」。東京支部同窓会も40回の記念大会となります。どうぞ皆様お誘いあわせのうえ、ご参加をお願い申し上げます。